GORI × GORI × SafaRI(おに)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは150-272。基本BPMは272。
  • 以下は見た目に即して解説する。
• 連打秒数目安・・・約2.077秒×2－約1.857秒－約3.290秒－約2.298秒－約1.820秒－約2.298秒－約0.494秒－約1.079秒：合計約17.290秒
• 1～56小節
  • BPMは後述の第2ゴーゴーまで272（見た目は大部分がHS0.5がかかった136）である。
  • 多数の小節線と長めの連打が4本流れてくる。2本目の連打の後には面があり、ここで出てくる通常音符はこの面1個のみ。
• 57～71小節（第1ゴーゴー）
  • SORA‐Ⅱ グリーゼ581などのような12分音符が主体の譜面となる。
  • 登場する12分音符の複合自体はあちらほど難しくはないものの、6分音符の頻度の高さや叩くスピードの遅さなどにより、叩きづらさはこちらの方が上だろう。
  • 基本、同じようなリズムの繰り返しとなっているので、12分音符の叩く速さを掴めるかがカギとなる。

• 72～87小節
  • それまでとは一転し、8分音符＋16分音符主体の譜面へと変化する。
    • 第1ゴーゴーの最後にある6分音符のすぐ後に16分音符が置かれており、ここで精度が崩れやすい。
  • 長複合の縁は全て利き手で叩ける。
  • 第2ゴーゴー突入前の大音符混じりの12分音符と8分音符のところは、「面1打＋12分音符4連打＋縁が大音符になっている8分音符」となっていると見れる。

• 88～103小節（第2ゴーゴー）
  • 再び12分主体の譜面になったかと思えば、風船を割った後はまた8分＋16分の譜面へと戻る。
  • 大部分が「●　●●　●●　●●●　●●●」のリズムの繰り返し。16分音符は単色が多い。
  • 長複合は、●●○●●●○●にドカドカ連打がくっついたものである。つまり、1個目と2個目の縁は利き手で、3個目以降の縁は全て逆手で叩くこととなる。

• 104～119小節
  • BPMがどんどん上昇していく。それに合わせて叩く速さもどんどん速くなっていく。
  • ズレ配置も複数見受けられるので精度狙いの際はここでも気が抜けない。

• 120～138小節（ラストゴーゴー）
  • ここでも128小節に達するまではBPMが上昇していく。最終的には190、いっそこのままでなどと同等にまで上がる。
  • 190に到達してからも付点配置や偶数打といったリズム崩しは顕在。
  • 133小節～135小節に、3連打×4→7連打×2→13連打という16分ラッシュがあるので注意。精度狙いの際は直後の136小節にも気を付けたい。

• ラスト1打に注意。

• 1曲を通しての平均密度は、約4.52打/秒 (暫定) である。
  • なお、最初の面1打と最後の大音符面1打を除くと約4.93打/秒（暫定）となる。

その他

• アーティストは、小林伸嘉。
• 『SOUNDS ON!』第8回にてこの楽曲に関する制作秘話が話された。
  『SOUNDS ON!』第8回

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• この譜面をフルコンボすると、称号「密林の踏破者」を獲得できる。
• 以下の日に配信された。

  機種	解禁方法	配信日
  ニジイロ	初期解禁曲	2023/9/16

• 曲IDは、gorigr。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
• おに/裏譜面

コメント

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譜面

BPM272地帯半速画像